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男は3語であやつれる

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伊東明 著 PHP文庫 2009年 中古 初めに言い訳しておきますが(特にいつもgood title booksを覗いてくださっている方に)、真面目にこの本を紹介しよう、というんじゃないんです。 まえがきにもこうあります。「軽く・明るく、ある意味シャレとして読んでくださいね」と。なので、ある意味シャレとして、紹介。 僕は男なので、この本のターゲットではないけれど、この本を手にしたのは、なんと言っても、当然タイトル。 「男は3語であやつれる」 こういう言い切り系のタイトルは、結構興味をそそられるものが多く。皆さんも思い出せるものないですか?「伝え方が9割」はその類(これは本自体は好きでないがタイトルの類型的にはそう。そもそもどうやって9割と測れるっていうんだ?)。「悪い奴ほどよく眠る」(これは大好き)もそうですよね。そうとも言い切れないだろ!と反論することもできるけれど、バシッと言われるとそうかもしれないと思うのか、なんだか気になる。 そういう言葉を、プレゼンのタイトル、レポートや作文やブログの題名、なんかに応用してみるのは、結構楽しい実験になるはず。(成果も出るんじゃないかと) 読んでいて意外と好感が持てるのは、著者のリサーチの熱意や方法。「キャバクラ嬢にだまされている男たちを徹底研究したことがあります。」「ホスト、キャバクラ嬢、美容師、化粧品のセールスレディ、紳士服売り場の女性店員、女子校の先生etc…と、仕事として『男心や女心をつかまなければならない人たち』にもたくさんの取材をしました。」シャレとして軽く読んでくださいね、と言っている割には、実はその裏に汗がある。 あやつりたい方も、あやつられまいとする方も、タイトルの参考事例にしたい方も、シャレとして読んでみてはいかがでしょう。 ここに3冊提供します。それぞれの状態をご確認の上、ご購入ください。 A:綺麗です。 B:綺麗です。 C:若干の使用感はありますが、綺麗です。 ―――――――――――――――――――――――― ◎商品は、5営業日以内に発送します。 ※お盆休み(8/12-16)や年末年始(12/29-1/3)、  その他随時サイトに記載する臨時の休業を除きます。 ◎もちろんこの本にも、このおまけつきます。 https://goodtitlebooks.stores.jp/items/626351ef728954026de5013e

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