倉成英俊 著
宣伝会議 2022年9月6日 新品
すみません、これは自分が書いた本です。
2012年頃から、答えのない問題を出題する「変な宿題」プロジェクトというのをやっています。その元になったのが、「伝説の授業採集」という個人的なリサーチでした…、とこれくらいにして、より詳しく知りたい方はこちらにて。
https://www.facebook.com/hidetoshi.kuranari/posts/pfbid0Q3CSvBU2H6XurSuYuyBRTg2QuAAWX2RStbLBJSweP7cPbvtd2FcXX4ypSwcWAWJ9l
自分が書いた本を、自分の本屋で売る、ことがあるなんて。そこまでは良いとしても、自分の本の書評を自分で書くなんてことはできないので、お寄せいただいた感想や推薦文を順次、下に掲載する、という形を取ろうと思います。
その前に、1点、おまけについて。
上のFacebookのリンクにも書きましたが、こちらで購入いただいたら、おまけ付きです。それは宿題。まだ世の中に出していない「変な宿題」の中から1問、封筒に入れてお送りします(13枚目の写真参照)。今回3問ご用意しました。ランダムに送ります。どれが届くか、お楽しみに。
では、ご感想、順次下に記載しますので、お待ちしています。
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「授業は生き物である」
この本を10文字以内で表すなら、私はこう表現する。
授業では、めあてを最初に言い、そのゴールに向かって授業が展開されることがスタンダードになっている。まさに予定調和な授業である。しかし、この本の冒頭に、3つのルールがあった。パッと見、面白い。そして意味がある。為になる。が、その出題意図は最初には明かされない。こんな授業を教師はやりたいと思っている。でも、どんな方向に進むか予想がつかない。保護者や管理職の評価、生徒からの信頼、いろんなものを失うのではないかと不安を抱いている。
でも、そんな先生を見て、生徒は「先生が楽しそう」とは思わないだろう。授業は生き物である。そしてその先生の生き様を表現する場である。この不安を横に置いておき、大切にしたい価値に向かって動き出すきっかけに、この本はなってくれると期待する。
(ここまでが書評、ここからおまけの文章)
倉成さんと思考が似ていて、共感しまくりでした。VUCAの時代なんて、今はじまったことではないし、戦後なんてまさしくVUCAだし、でもその中で学歴がなくとも這い上がってきた例えば松下幸之助氏や本田宗一郎氏などが時代を作ったわけである。今やビジネスや海外のことが日本の教育に流れ込んでいるが、ビジネス界が教育界から学ぶこともたくさんあるはずで、いつも「教師、なめんなよ!」って思っています。見ている映画「ベスト・キッド」や「いまを生きる」も何回も見た映画でそれがこの本に出てきて、むちゃくちゃ共感してました。
小笹大道先生(学校法人立命館 一貫教育部副部長 / 京都教師塾講師)
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伝説の授業採集、読ませていただきました。
自分の中の当たり前が、いかに型にはめたものだったか、考えさせられました。
前書きにありました10文字自己紹介、ぱっとこんな文字が思いつきました。
↓
こん棒で巨城攻略
平岡紗耶香さん(人材育成会社勤務)
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授業の1つ1つの材の扱いはもちろん魅力的なのですが、それぞれの授業のそこに目をつける?という目の付け所にとても心を動かされています。キャッチボールをしていて、予想外の方向に投げられたように見えるボールの行方と軌道を、価値あるものと読みとり、授業者に返しているだけでなく、読者に汎用性を伝えている。
私が現場でやらなければならないことは、学校でのありとあらゆる出来事のその行方と軌道を面白がりながら、価値付けて、先生たちに食べやすく味付けをしてあげることなのかも、と思えました。学校を面白くしたいなと、改めて、屈伸してその日に備えたい気持ちになりました。
鶴田麻也美 教授(昭和女子大学人間社会学部初等教育学科 / 現代教育研究所)
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